セニングシザーは、大別すると「クシ刃に溝のあるタイプ」と「クシ刃に溝のないタイプ」に分かれます。それぞれにメリット・デメリットなどの特徴がありますが、耐久性の面では、一般的に「溝ありタイプ」が基本的なセニングシザーとして普及しています。
(初めて購入する場合は使い方を学ぶ必要もあるので、まずはセニング率が一定した溝ありタイプがおすすめです。)
カットシザー右用
CUT
|
|
カットシザー左用
CUT
Left Hand
|
セニングシザー左用
THINNING
Left Hand
|