■ 特集【2】ドライセニング(XD&DSシリーズ)の魅力を探る
DSM ここ最近大きく進化をしているのがセニング。
本来「毛量調整」を主な目的とし使用されてきたセニングですが、 最近では「質感調整」としてのセニングが非常に注目を集めています。
毛先に対してカットシザーのように縦にセニングを入れることで、 動きのある軽さと柔らかさを表現できる「質感調整」セニング。
今や「質感調整」としてのセニングは、カットに欠かせない存在となりつつあります。

そこで登場したのが、DS(ドライセニング)シリーズ。

今回はそのDSシリーズと、DSシリーズのハイグレード版XDシリーズの紹介です。
XD&DSシリーズのココがスゴい!!
DSクシ刃拡大写真 ● 髪の滑りをよくするために特殊な刃付けを施しています。
● どの角度から入れても髪をひっぱりません。
● 独自のクシ刃形状で、髪の抜けをよくします。
● 途中開閉しながら抜いていく「引き切り」可能。
● 5〜30%の可変セニング量で思い通りに操れる! (※XDシリーズの場合。DSシリーズは〜20%まで)
XD&DSシリーズのココに注意!
非常に革新的で幅広く活躍できるセニングではありますが、不得手な面もあります。
● 厚切りが苦手です。
● 刈り上げ、すくい上げには向きません。

髪の滑りをよくするための加工を施していますので、 すくい上げをしようにも、クシ刃が髪をうまくとらえられません。
そういう用途には、それに適したセニングがありますのでそちらをオススメします。 →SHシリーズ
ユーザーズボイス
◆抜けが良いので、それまでのセニングは使っていません。
◆ひっぱらないのでお客様に喜ばれます。
◆チョップカットのように縦に使えたり、ストロークができる。
◆こういうのが欲しかった!
◆斜めや縦切りができるので、毛量が調整できるのがいい。
◆引っかかりがないので手放せなくなった。
◆新しいスタイルが作れる。
etc...
ちょこっとTips
新品の状態はとくに刃がたっています。 十分に薄くスライスした柔らかめの髪で慣らしをしてからの使用が望ましいです。
XDシリーズ、DSシリーズともに母指側のハンドルが短いオフセットタイプと、 母指環指両方のハンドルが同じ長さのメガネタイプを用意しています。
メガネタイプは、左右対称の形状であるため、 裏返して使うことで逆刃セニングとして使うことができます。
ただし、こねるクセのある方はかませやすい可能性がありますので、 その場合はオフセットタイプを選ばれると良いかもしれません。