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株式会社 柳生

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理美容シザーの柳生が送る、豊富なラインナップ。
カットシザー左用
CUT
Left Hand
セニングシザー左用
THINNING
Left Hand

用途で選ぶカットシザー

カット用のハサミを用途別にお選び頂けます。
ベースカット用
Base Cut
(ブラント)
ドライカット用
Dry Cut
(スライド・ストローク・チョップ)
オールマイティ
に使いたい
Almighty

用途で選ぶセニングシザー

セニング用のハサミを用途別にお選び頂けます。
毛量調整用
毛量調整用
毛量を調整してベースを作る
質感調整用
質感調整用
質感を調整して仕上げる
刈り上げ用
刈り上げ用
刈り上げをぼかす

セニング率で選ぶセニングシザー

セニング用のハサミをセニング率からお選び頂けます。

クシ刃の形状で選ぶセニングシザー

セニングシザーは、大別すると「クシ刃に溝のあるタイプ」と「クシ刃に溝のないタイプ」に分かれます。それぞれにメリット・デメリットなどの特徴がありますが、耐久性の面では、一般的に「溝ありタイプ」が基本的なセニングシザーとして普及しています。
(初めて購入する場合は使い方を学ぶ必要もあるので、まずはセニング率が一定した溝ありタイプがおすすめです。)


溝ありタイプ
(当社ではSHシリーズ)
セニング率が一定であらわされ、“閉じてから抜く”使い方をします。
【メリット】
溝で髪をとらえてカットをするので、セニング率が一定しやすい。耐久性がある。
【デメリット】
溝で髪が引っかかるため、閉じながら抜くこと(途中開閉)ができない。
溝なし(フラット)タイプ
(当社ではXD/DSシリーズ)
セニング率に幅があり、腕の動かし方などでセニング率を調節することができます。
【メリット】
溝がないので髪が引っかからず、閉じながら抜くことができるので、自由度が高い。
【デメリット】
パクつきやすいので、耐久性は溝ありタイプに比べて劣る。

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