工場を増設しました!2003.8

今年、本社工場に新しい作業場が増設致しました。
より衛生的に、良い製品を作るため、これからも日々企業努力を重ねて参りたいと考えています。増設した作業場を含めて本格的に作業内容を整理していくのはこれからですが、ひとまず現在の状況を写真に収めました。ご覧下さい。
また近い将来、より作業効率の良い工場を写真に収めようと思います。
●本社工場内はすべて無線LAN。社内電話はPHSを使用し、より情報の伝達がスムーズに。
●以前のものより更に強力な吸塵機を導入。よりクリーンな作業場。
●新しく増設された作業場で、慎重に製品を仕上げます。
工場見取り図

(1)入り口からすぐ右手に事務所があります。
(2)荒加工のフロアです。ハサミの刀身とハンドルを溶接、ネジ用の穴あけなど、ハサミ作りの基本的な部分を担います。
(3)ワイヤーカット放電加工機のある部屋です。板材から、ハサミの形状に切り出したり、セニングの目を切ったりします。
(4)ハサミの肝とも言える、裏スキの仕上げを行います。
(5)ハサミをピカピカの鏡面に仕上げる部屋です。※STシリーズは、素材的に鏡面になりません。
(6)当社の心臓部とも言える、研磨室です。刃の形状を整え、刃付けを行います。
(7)主に組み立て等を行う部屋です。また、組み立て済みのハサミは、1丁1丁人毛ウィッグで検品を行っています。他、XRD(リアルドライ)等に使用している、広島県工業試験センターと共同で研究開発をしたDLC(ダイヤモンドライクカーボン)のコーティング装置もここに設置しています。
規模の拡大とともに、ところ狭しと並ぶ機械群。しかしハサミ作りの工程のほとんどは手作業。
「職人技」の世界なのです。

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